大学模試のとらえ方
大学受験において、
毎回の模試は入試までのステップです。
スポーツの試合に例えるならば、
入試本番が公式戦ならば、模試は練習試合に相当します。
公式戦(入試本番)は結果がすべてですが、
練習試合(模試)は過程の方が大事です。
大学受験を勝ち抜くためには、
模試の結果に一喜一憂するのではなく、
試験後の復習が大切なのです。
大学受験の模試の問題は、
私たちが想像する以上に綿密に作られています。
大手予備校が主催する
大学ごとの模試(東大模試など)は、
その大学の出題傾向を徹底的に分析した上で作成されます。
特に東大模試は、
どの予備校も出題予想の的中を狙っているほどです。
つまり大学受験用の模試とは、
良問がギッシリと詰まった最高の問題集なのです。
そんな良質の問題集を受けっ放しにするのは、
実にもったいないことなのです。
模試の成績表と答案用紙が返却されたら、
必ず間違えた部分を復習しておきましょう。
同じ問題が入試で出る可能性もあるのですから、
「次は間違えないぞ!」という気持ちで取り組んで下さい。
大学受験の模試は、いろいろな予備校のものを探せば、
毎月1回ぐらいのペースで受験できます。
月1回の模試を目標にして、
普段の勉強に励んでいきましょう。
