数学は得意科目にしろ
大学受験の数学では、
難しい問題が出題されるというイメージが強いと思います。
しかし大学受験で数学が必要な人は、
数学を決して難しい教科だとは思わないで下さい。
あの東大や京大でさえ、
入試問題の約半分は標準レベルの問題です。
この場合の「標準レベル」とは、
参考書で例えれば「青チャート」
ぐらいのレベルだと考えて下さい。
大学の合格最低点を見てみると、
約6割の点数が取れれば十分です。
ですから大学受験の数学は、
まずは標準レベルの問題をマスターすることが大切なのです。
大学受験に関する書物の中には、
「数学は暗記すればよい」
ということが書かれているものもあります。
しかし丸暗記に頼った勉強は、
常に「忘れること」の恐怖が付きまといます。
数学が得意な人は解法を覚えるのではなく、
自分で導き出しています。
この方法だと、途中の過程を確認していくので、
一度覚えたらなかなか忘れないのです。
大学受験の数学で必要な知識は、
大きく分けると20種類足らずにまとめられるそうです。
難しそうに見える問題でも、
基本的な解法が組み合わされているだけということが多いのです。
ですから解法を丸暗記するようなことはせず、
1つ1つの解法をしっかりと理解していきましょう。
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